2012年10月25日

期待の新製品 OHM CDP-380Z を買いました


本日の持ち出し機種:KORG MR-2 + 32GB SDHC
本日の持ち出しCD :-



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

今回は待ちに待ったニューカマーの紹介です。
こちら、OHM CDP-380Zです。参考流通価格は2600〜3800円、カラーは白、銀、黒、赤の全四色で、今回は赤を購入しました。


20121025001.jpg 20121025002.jpg

↓まずは以前の記事をご覧ください。
2012年08月27日記事OHM CDP-330Mを買いました
http://pcdp.sblo.jp/article/57806068.html


最近ツイッターでとあるフォロワーさんが新しいものが出たようだとおっしゃっているものをみて、また数件メールで直接連絡をいただいたということもあって実際にホームページを確認してみたところ、以下の通り前回記事投稿時には無くなっていた公式と直販サイトの「ポータブルCDプレーヤー」項目が復活していました。

http://www.ohm-direct.com/shopbrand/007/002/X/

ぱっと見てみるとCDP-330MよりもよりD-EJ002に似た形状ではありますが、上蓋はすっきりとしていて、カラーリングは僕が欲しい欲しいと言っていた濃い黒や赤がラインナップされているではありませんか。因みに今回購入したこの赤は、SONYのD-NE820やD-EJ775の赤のように割と鮮やかな系統の色合いです。

かつて型番の似たCDP-380Mというちょっと残念な機種等も有り、正直これはCDP-330クラスのものは期待できないのではないか、正直地雷なのでは?ということで悩みましたが、この通り色が良いですし、まあ買ってみようかと、エイヤっと購入。

↓開封&ちょっとしたレビュー等のツイキャス
http://twitcasting.tv/ukyotakashi/movie/6965360


早速使ってみたところ全く地雷などということはありませんでした。ただこれも好みの問題ですが電池ルームへのアクセスが裏側からのCDP-330Mに対し中側からになってしまったことは残念です。

私のサイト・ブログですから、すぐに開けて中を見てみようかとも思いましたが、開け方は容易なものの非常に硬く、この色では表面の塗装を剥がしてしまう恐れもあったため、写真・情報等はまた別の色を買ったときにアップすることにします。


というわけで通常の使用におけるCDP-330Mとの簡単な比較をしてみたいと思います。

実際のスペックやリモコン、イヤフォンについては同じです。ボディサイズも殆ど同じです。
決定的な違いは操作部・液晶が上蓋に有るか本体側にあるかというところです。
こちらは前者と後者、それぞれに利点欠点が有ることは他の機種の紹介や本家サイトスタフ屋でも言及していますが、操作性や視認性は前者、耐久面や音とびを避けるという点では後者というものです。

両者を比較したとき、デザインについては好き好きでしょうが、やはりCDP-380Zのほうが洗練され優れていると感じますし、特にカラーリングについては高級感や格好良さなど、圧倒的に後者でしょう。ピンクや水色等女性受けが良さそうな色がなくなってしまったのはさびしい気持ちもあります。


音質はあまり差を感じませんでした。基板は全く違いますが、大体のパーツ構成や設計等は似たようなものでしょう。松下機のそれと同じようにあまり基本的なところに違いは無いということですね。

耐衝撃性能は330Mに比べて少々敏感にも思いますがこれは調整差・個体差でしょう。


そんなわけでこのCDP-380Zもまた現在店頭に並ぶPCDPの中で最も音の素晴らしい機種といって間違いありません。

単三機種ということで勝手も良く、価格を考えてもライトユーザーからヘビーユーザーまで誰にでもお勧め出来さらには納得の出来る一台であります。


CDP-330M完了ということで非常に残念に感じていましたが、僕が欲しい欲しいといっていた色を(濃紺はありませんでしたが)わざわざ狙ったように出してくれて、しかもパーツ互換有りの基本性能同等というところでラインナップしてくれたわけですから、こんなにうれしいことはありません。

また今度黒と銀も購入しようと思います。



OHM電機ダイレクト→http://www.ohm-direct.com/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
PCDP紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html (後日情報掲載予定)
タグ:OHM
posted by うきょうたかし at 01:04| Comment(13) | TrackBack(0) | PCDP

2012年10月20日

AKG K618DJを買いました


本日の持ち出し機種:Panasonic SL-S330改
本日の持ち出しCD :電気式華憐音楽集団 Gig Grimoire



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

先日店頭で一目惚れした機種が有り、悩んだ結果購入に至ったので報告いたします。


こちら、AKGのK618DJです。

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全く存在を認知していなかったのですが、暇つぶしにヘッドフォン売り場をうろついていたらこの洗練されたデザインに惹かれました。

この独特でお洒落な形状はK550と同じ流れですよね。

折りたたみの構造などはこちら過去のもの(写真はJBLブランドReference410、AKG K26P相当)と基本的には同じものですが、特に耐久性や装着時安定性などの面で大幅に改善されています。事実私は左の機種の音やコンパクト振りを気に入っているものの、全くうまく装着できないことと耐久性の面で完全に肥やし化しています。

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このK618DJは名前の通りDJフォンということでやはり低音をかなり押し上げた音でしたが、とりあえず店頭での試聴では電車フォンとしてHD25と使いわけられる左右エースになるのではないかと判断しました。

このデザインとカラーリング、小型堅牢ぶり、音質、ブランド等多くの点から魅力を感じ、まあそれなりに値は張るのだろうなと思っていたらなんと1万円フラットではないですか。価格対性能の非常によいライトユーザにもお勧めできる機種ではないかと思いました。


さて購入直後からの感想ですが、確かに音の傾向や価格帯からのアレもあるでしょう、音の全体像が特に小音量時にピンボケしたようにはなるのですが、意外と鮮明に鳴らす音も有ったり、または意外なほどに音を拾ってくれるということで、今後エージングで低〜中域の音が締まればこれは中々に面白いのではないかと感じました。


欠点は側圧が若干強いことと、どうしても音量を上げてしまいがちになるところでしょうか。


個人的に気に入ったところはずれにくいところと、装着時の収まりぶり、あとはパッドでしょうか。

SONY XBシリーズ(所謂タイヤフォン)のようなパッドですが、あちらは特にメガネをかけている人は同じように感じたと思いますが、凹凸追従性が悪いので確かにふかふかではありますが気密性が悪く音も漏れるわウリの低音もダメダメになるわというアレがありました。しかしこちらは顔の凹凸をうまく捉えてくれ、そういったマイナス点を感じませんでした。側圧の強さも有ってなんでしょうけどね。

そうした優良なパッドと強めの側圧から音漏れの少なさや遮音性はやはり優秀であり、特に後者は印象的でした。


総合的に見て、先にも書いたとおり多くの点からポータブルユースのヘッドフォンとして中々に良い機種のひとつといえるでしょう。価格も安く都会的なデザインもあり今後定番機種のひとつになるのではないかと思いました。



ハーマン公式→http://www.harman-japan.co.jp/akg/
K618DJ公式→http://www.harman-japan.co.jp/akg/miniphone/k618dj/
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
タグ:Head Phone AKG
posted by うきょうたかし at 02:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2012年10月10日

TASCAM DR-100MK2とKORG MR-2を買いました


本日の持ち出し機種:KORG MR-2 + 32GB SDHC
本日の持ち出しCD :-



みなさんこんにちは。スタフ屋の右京崇です。

随分とご無沙汰しておりました。サイトブログともなるべく早くに更新を重ねたいところです。


ところで最近高音質ハンディレコーダーであるこの二機種を購入しました。

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このブログがまだ僕しかアクセスの無いころにもこうした録音機の再生機利用ということには言及していたと思いますが、ブログ開設よりよほど以前からこうした運用ということは選択肢に入れていました。

PCDPをハイペースで収集する以前から、SONYのPCM-D1が出たあたりでしょうかね。

ちょうどあのころになにかDAPを買おう買おうと思っていたものですから、それならばこうした録音機種のほうが当然デザインも質感も良いし、なにより音が良い、汎用電源駆動で外部メモリー対応と、まさに僕の理想とするところを全て満たしたものなわけですからこれを選ばない手はありません。


しかしながら今と違いメモリーの規格や容量、機種のラインナップや価格など多くの問題点があり、実用的ではありませんでした。

それならばPCDPから乗り換える若しくは併用するメリットが無いということでずっと購入・利用には至らないところでありました。


現在はメモリーの大型化や低価格化、または録音機器の性能向上や低価格化等でこうした利用が現実的になってきましたし、PCM-D1の生産完了も含めいいものがあるうちに購入を、ということでエイヤっといきました。


前者のTASCAMのDR-100MK2ですが、こちらは非常に大型です。金属の質感や外部機器との入出力連携の強みが良いですね。

ホイールの加工は指の皮脂汚れが付きやすいので好みではないのですが、公式でもアピールしている通りアナログ部の強みや外部の上等な機器との接続・連携による高品位な録音等が素晴らしいです。

24/96までのWAVEファイルの再生に対応しているので主にCD音源の再生に利用しますが、アナログボリウムもあってPCDP気分です。

音量も中々に取れますし、音質も良好です。オールドディスクマンのような押しはありませんが全体的に良い意味でデジタル臭くないところもいいと思います。細かいところまで聴いてみても繊細な表現力等があり、実においしいです。

良いマイク等を使用しての録音などではこうした携帯録音機器の中でも現行機種では最高峰のものではないでしょうか。豊富な外部連携力があるのですから再生だけに使うのではなくじっくり様々な用途で使い倒したいところであります。


後者のKORG MR-2は非常に小型でがっちりしたボディーが魅力的です。本当はどちらかひとつにしようと思っていて、ボリウムの違いや外部機器との連携力などを考えてこちらを購入しないことにしていたのですが、よくきいて知っている電車の音源を聴いてMR-2の実力を知り、やはりDSD対応ということで、再生音質はともかくとしてポータブル機器でWAVE24/192やDSD64対応の環境はやはり欲しかったですから、(室内ではSACDやDVD-A再生も出来ますが外ではそうした環境がありませんでした。)価格もこなれてきていたことで購入。


今回実質はじめてインターネットで音楽を買うことになりました。(以前一度アマゾンの無料クーポンでMP3をDLしていただけ。)

e-onkyo musicでDSD音源をいくつか購入し、早速聴いてみましたが確かに素晴らしい。

このサイズでこの音質は正直期待していなかったので買ってよかったと思いました。


付属ソフトでダウンサンプリングしてCDR化してPCDP等と比較視聴などもしてみましたが実に面白いです。

細かいところの空気感等でMR-2が圧倒する点があれば、全体の空気感でPCDPが勝るところ、また曲によっても一長一短であったり、興味深いです。

結果的にPCDP多数とこのレコーダー二機種、全てが味わい深いおいしいアイテムであるということで、再生対応規格の増加やリスニングスタイルの多様化などまた自身のPオーディオライフが賑やかになりました。


今回一番大きかったことは実はPCDPがどうとかDAPがどうとかのアレではなく、私自身がCD等物理メディアとDLメディアの二つ、どちらが良くてどちらがだめなのかという話題に対してどちらか片方ではなく両者にメリットがあるということを再認識し、今まで以上に両者が共存して欲しいと強く思ったことです。

やはりDLではさびしい部分等が多くありますし、CDショップをうろついたときに必ず起こる「出会い」が発生しづらい点などもあります。CDだけでも場所をとったり一つ一つの収録時間そのほか携帯機器のサイズなど難儀なところがあります。


両者ともにソフト面でもハード面でも、またそれを手に入れるまでの経緯などいろいろな面からメリットデメリット多くあるわけですから、どちらかに収束させるのではなく両方をうまく利用していくことがいいと思いますね。


ほかにもいろいろなことを思ったり、また新たな発見があったり、これからの展望など多くありますが余り下手な文章をだらだらと書き連ねるのも冗長ですからこのあたりでやめておくことにします。



TASCAM DR-100MK2公式→http://tascam.jp/product/dr-100mkii/
KORG MR-2公式→http://www.korg.co.jp/Product/DRS/MR-2/index.html
スタフ屋→http://www.sutafuya.net/
PCDP紹介→http://www.sutafuya.net/pcdp/pcdp.html
タグ:audio DAP
posted by うきょうたかし at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記